番外編【七夕】第１話 ページ22
7月7日、それは七夕の日。
現実では5日前の話だが
それは四次元ポケットにしまっておこう
とにかく、ここ松下村塾では七夕の準備が行われていた
桂「銀時、貴様も手伝わんか」
銀時「七夕だかタナー家だか知らねーけどよ、めんどーなのは御免だぜ」
桂「めんどくさいとはなんだ。それに俺はジョーイ派だ」←
『私はミシェルが好きですね。あれは癒しです』←
松陽「一番人気なのはジェシーですけどね」←
高杉「フルハ○スの話はやめろ」←
銀時「そもそも七夕って何」
高杉「無知か」
銀時「うるせぇ」
桂「七夕というのは...(以下略)」
銀時「なるほど。恋に夢中で遊んでばかりって今の若者を象徴してるな」←
高杉「お前誰だよ」
『とにかく君は短冊に願い事でも書いていなさい』
銀時「願い事ねぇ...あ、思いついた」
数分後...
松陽「何を書いたんですか？」
銀時「これだ」
松陽「"低杉が禿げますように"」
高杉「んだとコラ」←
桂「書くならもっと壮大なことを書け。高杉が禿げることはもう確定しているからな」←
高杉「なんで確定してんだよ」←
桂「仕方あるまい、俺が見本を見せてやろう」
数分後...
桂「ほら見ろ」
銀時「いや絵かよ！！」←
桂「名はエリザベスだ。可愛いだろう？」
銀時「願い事を書け！！」
桂「よく見ろ書いてあるだろう」
銀時「"こんな感じのやつがほしい"」
銀時「いやクリスマスかよ！！」←
高杉「ったく、俺のを見せた方が良さそうだな」
高杉「見ろ」
銀時「"来年の大河、奇兵隊出るかな"」
銀時「いや知らねぇよ！！」←
松陽「そろそろ夕飯にしましょう」
松陽「A？あなたの好きなそうめんですよ
それは...」
『私も書いてみようと思いましてね、願い事を』
松陽「そうですか」
つづく
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坂竹会長 - 何度もすみません…・д#;; 虚か、松陽でもどっちでもいいのですか、どっちかが、風邪をひいて看病するみたいな…。感じをお願いします 失礼しました((殴 (2018年7月30日 16時) (
レス) id: cf1caa7fcd (このIDを非表示/違反報告)
坂竹会長 - 番外編として、夢主ちゃんが、幼児化するというのをお願いしたいのですが、いいですかね？ 本当に「何様?」って感じでなんかｽﾐﾏｾﾝ;;ーд# 失礼しました。 (2018年7月6日 19時) (レス) id: cf1caa7fcd (このIDを非表示/違反報告)
坂竹会長 - ｵｯ。面白いところで止まっているだとッッッッッッ!!!!!!! 更新頑張ってください。お気に入りもしましたし、何度も見てますし、もう色々と……((発火 失礼しました。;・д#ｱﾊﾊ(( (2018年6月30日 7時) (レス) id: cf1caa7fcd (このIDを非表示/違反報告)
舞 - 凄く面白いので次回も期待してます! (2018年3月16日 23時) (レス) id: a049dfa92a (このIDを非表示/違反報告)
柴犬 - すごく面白いです。これからも楽しみにしているので．頑張ってくださいね！ (2017年12月29日 14時) (レス) id: 655c2e61fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：6108 | 作成日時：2017年10月11日 16時
