アオギリにいる子はカネキくんと銀魂高校に行くようです

貴「楽しみだね」

金「う、うん」

貴「早く呼ばれんかなぁ〜」

数分後

貴「まだかよ」

金「多分もうすぐだよ」

数時間後

貴「授業始まってない？」

金「アハハ・・」

数年後←

貴「ダァァァ これ入っていいよね？入っちゃってもいいよね？」

金「いいのかな？」

ガラッ

みんながこっちを向く

銀「遅刻だ〜 廊下に立っとけ」

貴「殺されたいか？」

ニコッと笑う

銀「いや、その すいません 忘れてました」

？「銀ちゃん 転校生アルカ！？」

銀「え〜 ゴホンッ 転校生の金木と綾瀬だ」

貴「綾瀬Aです よろしく！」

金「金木です」

？「銀ちゃん転校生が来たから質問タイムでいいアル！」

銀「お前が決めるのかよ まぁ、いいけど」

そう言うと先生はジャンプを読みだす

神「神楽アル！好きな食べ物は何アルカ？」

神楽ちゃんか 可愛いな

貴「ん〜・・ひt((金「サンドイッチが好きかな！」被せんなよ」

金「そういう事言っちゃダメ バレたら大変だよ？(ボソッ」

神「Aは？」

貴「私もサンドイッチが好き」

土「土方だ マヨネーズは好きか？」

貴「え、普通」

妙「志村妙です ユズハさんはうさぎ好きなの？」

妙かぁ 綺麗だな

貴「うん 好きだよ？どうして？」

妙「うさ耳パーカー着てるから 可愛いわね」

貴「ありがとう」

沖「沖田総悟でさァ あんたらはＳ？Ｍ？」

金「普通です」

貴「どっちかっつーとＳかな？」

銀「もう 終了でいい？ジャンプ読み終わったから」

金「そうしてくれると助かります」

銀「お前らの席あそこだから」

一番後ろに二つならんで空いていた

金「次昼休みだね」

貴「私達 何時間待たされてたんだ」