ゲーム3 ページ3
如月「にしても、これ誰がやってるんでしょうか?エネちゃんとか?」
あ「あ、それありえるね。聞いてみようか」
如月「そうですね」
リビングから出て次はシンタロー君の部屋に向かう
如月「お兄ちゃん入るから〜」
ノックもせずにドアを開けるモモちゃん
シンタロー「・・・ノックくらいしろ」
如月「めんどくさい!!ところで、エネちゃんいる?」
エネ「妹さん、どうしました?Aさんも一緒に」
あ「聞きたいことあってね。このメール送ったのってエネちゃん?」
モモちゃんのメールを見て「これ知らないです」としかめっ面で言う
シンタロー「そのメールなら、俺にもきてたぞ?」
如月「え!?なんてなんて!!」
シンタロー「命令2:今すぐフォルダーの画像消去」
なんだか、また変な命令
あ「まあ、とにかく消去しなよ」
シンタロー「はあ!?ふざけんな」
エネ「えー?ご主人、あれ保存するんですかー?きっもwww」
シンタロー「うるせー!!」
シンタロー君をいじめるエネちゃん
ふと、シンタローのメールをよく見るとまだ続きが?
あ「なお、命令に背いたら即刻首チョンパだってさ」
シンタロー「はあ?」
如月「なんだか、少し怖いですね。とにかく、早く消しなよ」
シンタロー「だから、なんで・・・」
あ「まあ、一応だからさ」
エネ「まあ、ご主人ができないなら私が・・・www」
シンタロー「や、やめろおおおおおおおおおお!!」
エネちゃんの行為により、フォルダー消去
ppp
消去とともにメールが届いた
10人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みーあ(プロフ) - すみません。いきなりなんですが、この小説をお借りして、ボイスドラマをやりたいんですが もしも、良ければこの小説を借りさせてください!お願いします(o_ _)o (2015年12月10日 20時) (レス) id: 1d274b3258 (このIDを非表示/違反報告)
ぐっちぃ - やべw泣いたw……そんな話だったんですね〜……。あっ。wついてますけど本当に泣いたんですからね?嘘ついていませんよ?………とりま本当に面白かったし泣ける話でもう…なんというか……すごくいい作品でした!ありがとうございました! (2015年5月23日 20時) (レス) id: ac72563c92 (このIDを非表示/違反報告)
かれれん - 面白かったです!私も小説書いてみたいな〜…なんて思ったりしました!見てよかったです!(小6がすいません´д`) (2014年7月28日 10時) (レス) id: 1731c9ebbb (このIDを非表示/違反報告)
カノミックス@フラッペ(プロフ) - ☆を押してくれた方、ありがとうございました!!本当に嬉しいです(*´∀`*) (2014年7月26日 16時) (レス) id: 8ab2bbe64b (このIDを非表示/違反報告)
カノミックス@フラッペ(プロフ) - コメントありがとうございました!! (2014年7月10日 19時) (レス) id: 8ab2bbe64b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シグ | 作成日時:2014年7月10日 8時