「助けて！兄が…「大好きだヨーーーーー♪」…シスコンなんです（泣）」

さんじゅーよん ページ36

とりあえず思ったこと

…皆さん美しいです

銀ちゃんは何でこんなに美人のお友達が多いの？

貴方「ｼﾞｨｨ」

私は冷たい目で銀ちゃんを見る



銀時「やめろ… まぁ、容姿はまぁまぁいいんだけどな」

銀時「ストーカー女に、酒乱、ゴリラに男だろ？」

そういった瞬間ストーカーと呼ばれた人意外が各自の武器を構えた

ゴリラと呼ばれた女の人

…あの長刀どこに隠してたんだろ

いっせいにみんなが攻撃をする


貴方「ｷﾗｷﾗ」

皆さんとても強いようで

無駄に夜兎の血がゾクゾクする

自分に駄目だと言い聞かせながらもうずうずして仕方ない

まぁ女の人を傷つける趣味はないから大丈夫だけど


「銀さん、さぁ私の愛でよみがえ 銀時「あー、めんどくせえええええ」 ひどい！」

銀時「とりあえず自己紹介しろ！」

そういって銀ちゃんは一人ずつに自己紹介をさせた


猿飛「私は猿飛あやめ。さっちゃんって呼んでちょうだい！」

貴方「さっちゃんね！」

月詠「わっちは月詠じゃ。月詠とよびなんし」

貴方「ツッキーね！」

月詠「ぬし話を聞いておったか？」

貴方「うん！」


妙「私は志村妙よ＾＾」

貴方「眼鏡の姉？」

妙「そうよ＾＾」

貴方「お妙さんって呼んでいい？」

妙「もちろん」

九兵衛「柳生九兵衛だ」

貴方「九ちゃんでいい？」

九兵衛「ああ＾＾」


皆わけありそうだけど


皆優しそう！

ちょうじゅうよう！→←さんじゅーさん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す