「助けて！兄が…「大好きだヨーーーーー♪」…シスコンなんです（泣）」

にじゅーはち ページ30

神威「俺だって…」

兄は何かを言いかけるがやめた





神威「いまさら…だよね」

さすがによくわからなかった






神威(昔にとらわれるんじゃなくて…今を生きるて決めただろ)

兄の笑みは昔大好きだった

「お兄ちゃん」の瞳だった







神威「あ」

急に間抜けな声を出す





神威「やっば」

神威「今日から出張だった…ｗ」

貴方/神楽「「いや「ｗ」じゃねぇだろおおおお！」」

貴方「ハァ」

私は大きなため息をついて

電話をした


もちろん第七師団団員に

神威「え、やだやだ結構長いんだヨ！？Aに会えないなんやだやだやだ」

神威「しーーーーぬーーーーーー(殴 グハッ」←

兄にいったん眠ってもらい

無理矢理運んでもらった






貴方「あ、真選組調査…」

高杉「いいかげんにしろ…」

後ろから旦那の声がする

何でいるｎ 高杉「てめぇが「万事屋行ってくるヨ♪」って言って消えたんだろ!!!!!」

高杉「さっさと調査して来い!!!!」

貴方「え、やだやだこの仕事ミスったら二度と江戸にこれないじゃん！？神楽に会えないなんてやだやだやだ」

貴方「しーーーぬーーーーーーー(蹴」

私は旦那に思いっきり蹴られた





高杉「こいつ借りていく」


銀時「お、おう；」

神楽「ﾊｧ あの馬鹿たち…そっくりアル」

銀時「…」

神楽「銀ちゃん？」




銀時(あんな高杉久しぶりに見たな…)



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新作作っちゃった(｡･ ω＜)ゞてへぺろ♡ ←うぜええええ

【銀魂】 シンデレラと王子様の物語

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