「助けて！兄が…「大好きだヨーーーーー♪」…シスコンなんです（泣）」

にじゅーさん ページ25

「お兄ちゃん、大好きだよ！」

「お兄ちゃんが歪んだって私はずっとお兄ちゃんについていく！」




「ありがとう、A」


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貴方「うぎゃああああああああぁぁあああ！？」

私はものすごい夢を見た

まさに黒歴史ってやつ


貴方「こわいこわい」

あんなこといっていた自分に悪寒がはしる





だけど






貴方「私にとってお兄ちゃんってどんな存在だったんだっけ？」

私はふと思ってしまった



強くて

優しくて

かっこよくて

面倒見がよくて


神楽と…仲良しだった…





貴方「あの時だって…」


「俺は強くなりたい」

あの時の鋭く前しか見えていないかのような瞳においていかれたくなくて春雨に入って…

ずっとずっと


私の中の一番はお兄ちゃんだった






貴方「…」

恥ずかしくていえないけど





今でも




＿＿＿。



まぁ





貴方「伝わる必要もないかな？」







貴方「大好きだよ＾＾」


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大切なお知らせー！

�，海譴�ら真選組でてこないかも！
もともと貴方が地球に来た理由としてありそうな感じで出しただけなので…

�▲�チアンケとります！
次回作のオチのアンケート実施中です

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にじゅーよん→←大変申し訳ござませんでした

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