21.一松に続いて ページ22
《チョロ松side》
(((((((( ;゚Д゚)))))))ヒィィィィ←
ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ←
だって、考えてみてよ!
牙がめっちゃ生えてるロボットが襲い掛かって来てるんだよ!?
なんでAは平気なの……(・_・;)←
一松も一松でなんで平気なの……(・_・;)←
「スプリング、バレてる」
《ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"》
「いや、わかり易いから(・_・;)」
《ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア》
「次」
で、どうやって話してるんだよォォォォ(´・ω・`)←
《ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!》
「うわぁ!!」
Aから貰った懐中電灯の光を当てると、ボロボロな人形(一松曰く、ナイトメアフレディと言うらしい)が退散した。
「チョロ松兄さんナイス!ナイトメアフレディは早いから解りずらいんだ!」
(∩´∀`)∩ワーイ褒められたー…じゃなくて!
「何で一松はそんなに怖がらないの!?お前確かトド松とおなじくらいビビりだったよね!?」
「慣れた」
慣れた!?
「え、慣れるもんなの!?」
「まぁ。慣れるよ。」
「あ。」
カチッとライトをベッドに向けて付ければ、フレッドベアー?がザーとノイズを立てて消えた
「ね?慣れたでしょ?」
確かに気が付けば、怖くもなんともなかった。
「怖いと思わなかったら怖くないよ」
「本当だ。…少し楽しいかも」
「でしょ。しかも、話したりしてみると良いやつらなんだ。コイツ等
フォクシー、バレてる」
狐のアニマトロニクス?ががっかりしながら部屋を出ていく
と同時にAが帰って来た。
『はい、今日の仕事は終わり!プラッシュ、楽しかったか?』
《ア"ア"ア"ア"ア"ア"》
『そっか!なら良かったな。』
「あの、A!僕も此処で働かせて❗」
『え?何で?』
「フレディ達と遊ぶの凄い楽しかったから!」
『‼』
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氷狐 - オチなしハッピーがいいです! (2018年4月3日 14時) (レス) id: 87e14db833 (このIDを非表示/違反報告)
黒バイ - 落ちなしのハッピーエンドで (2018年3月22日 23時) (レス) id: f9dd1382d4 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 更新楽しみにしてますのでもどってきてください! (2017年10月12日 0時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 落ちなしのハッピーエンドと一松オチのハッピーエンドお願いします!! (2017年10月12日 0時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
Mii - 落ちなしでお願いします(*´∀`)更新頑張ってください(* ̄∇ ̄)ノ (2017年9月25日 23時) (レス) id: 597d4e34a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:吟狐 | 作成日時:2016年9月21日 19時