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番外編:幼児化2 ページ4

…なに、この状態。

銀時の足の間に私がいて、銀時が抱きついている。

その隣で神楽ちゃんが私の頭を撫でている

新八くんは正面で優雅にお茶を飲んでいる…

いや、助けてよ!?

銀時「アカツキの小さいころはこんなのだったのかぁ…」

神楽「可愛いアル!妹に欲しいアル!」(*´∀`*)

新八「今日は平和ですね…」

『いや、これのどこが平和なの?私、小さくなっちゃったんだよ!?』

新八「いや、いつもなにかしら事件が起きるんですよ…」

…は?

『例えばどんな?』

新八「それはですね…」

?「銀さんにちかすぎるわよぉ!!」( _'ω')_バンッ

『うわっ!?』Σ(・ω・)

?「銀さんから離れなさい!銀さんは私のものよ!」

銀時「お前のもんじゃねぇから。アカツキさんのもんだから!」

『え?銀時を私のものにしてもいいの!?』(*´∀`*)

銀時「…可愛いぃーー!」

神楽「さっちゃん何しに来たアルか?」

新八「子供相手になに言ってるんですか…」

『…さっちゃん?誰?』

銀時「俺をつけまわすストーカー。」

『…捕まえようか?』

さっ「新選組でないから無理よ!」

銀時「…言っておくがアカツキは新選組だぞ?」

さっ「え!?で、でも子供でしょ!?」

『薬で小さくなっちゃっただけだよ。新選組の総長だよ。』

さっ「…帰りマース」|*・・)ソォッ・・・

銀時「…助かった。」(´▽`)ホッ

『…あ、そう言えばあのバカゴリラもストーカーしてるんだったね』

新八「近藤さんをバカゴリラって言っちゃてるよ!?」

銀時「で、ヅラもアカツキのストーカーだったな…」

桂「ヅラじゃない桂だ。」

『なに、ストーカーしてんだ!』ゲシッ

桂「( ゚ཫ ゚)ゴフッ…小さくなっても力はそのままなのか…」(*´∀`*)

『…もっとしていいかな?』(°言°怒)

銀神新「どうぞ、好きなだけ」((( ゚ д ゚ ;)))

その後、山崎が戻す薬を持ってきた時

桂はモザイクがいるほどボッコボコにされてたそうな…
ーーーーーーー
さっ「…アカツキさんを怒らせてはいけないのね…」((( ゚ д ゚ ;)))

番外編:幼少時代→←番外編:幼児化



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作者名:シラユキ | 作成日時:2018年11月9日 18時

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