番外編:幼児化 ページ3
討伐を終え部屋に戻ると
机の上にジュースがあったので
飲んだら…幼児化しました☆
ナンデヤネンΣ(゚Д゚ノ)ノ
『トシーーーーー!!』
ガラッ
土方「アカツキ、どうs…は?…あ、アカツキか?」
『イエスd(´∀`*)』
土方「…あ…あの薬飲んだか?」
『え?これ?』つペットボトル
土方「…それだ。」
『…誰だろうねぇ?ここに置いてた奴は?』(°言°)
土方「…ザキだ。(ザキー!すぐ逃げろぉ!)」
『ザキね。分かった』ニゴォ
ダダダダ
『ザキー!てめぇー!机の上に置いとくなぁ!!』ゲシッ
山崎「すみませんでしたァァ!!」
土方「…気をつけないとな…」
ーーーーーーー
『…と言うわけで、銀時ここに居させてくれない?』
銀時「俺は別にいいけど…大丈夫なのか?」
『今、ザキにあの薬作った犯人探しをさせてるから大丈夫だよ。(黒笑』
銀時「そ、そうだな…(ジミー、どんだけ怒らせたんだよ!?)」
『あ、家賃代は出すから』つフウトウ
銀時「…はぁ!?20万!?」Σ(゚ω゚ノ)ノ
『え?足りなかった?』
銀時「(;・∀・)イヤイヤ・・・そうじゃなくてな…多すぎねぇ!?家賃代っていってもほんの1週間だけだよね!?」
『え?お世話になるんだからこれぐらいするんじゃないの?』
銀時(…アカツキの世話するのにお金なんていらないが…それだと新八達がなにかしらいいそうだからな…アカツキがいいと言うなら貰っておくか…)
銀時「…まぁ、いいや。ありがたく貰っておく。」
『…寝る場所ある?』
銀時「俺の隣で寝ることになるがいいか?」
『大丈夫だよ。(むしろありがたい!銀時と一緒に寝れるなんて!!』(*´∀`*)
銀時「そうか。(可愛い笑顔、頂きました!)」
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作者名:シラユキ | 作成日時:2018年11月9日 18時