【ダンボール戦機ウォーズ】私は海道ジンの義妹3

試験当時 ページ30

黒板には大きく試験中9:00〜10:30と書かれていた

みんな真剣にやっている・・・まぁあたりまえか・・・一人除いて


アラタ(らくしょーらくしょー！今と未来を繋ぐ道具である丸っと)

アラタ「出来た！！」

全「おぉー」

ユノ「アラタ凄い！！」

ゲンドウ「やるなアラタ」

ハルキ「凄いじゃないか」

カイト「君には負けたよ」

「流石アラタだ！！」

美都「瀬名アラタ論文100点」

『ピンポンパンポーン瀬名アラタ君がただいま論文で100点を取りましたー』

ヒカル「認めるよ、君の才能を」

アラタ「いやーヒカルのおかげだよー本当にありが((」


アラタ「てっ」

美都「瀬名アラタ・・・残り時間一分よ」

アラタ「え・・・？」

作文用紙を見ると[LBXが世界にある理由]としか書いていなかった

アラタ「えーーーーー;;オレ寝てたの;;」

ユノ「;;」

キャサリン「オーマイガー」

カイト「ハァ、僕はあんなやつに負けたのか」

「流石アラタだ」

アラタ「そんなーーーーーー」



ちなみに論文では私は100点だった(`・ω・´)ドャ

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