【ダンボール戦機ウォーズ】私は海道ジンの義妹3

素直じゃない ページ13

『拠点制圧完了。エルダーシティの所有権は、ロシウスからジェノックに移ります』

『戦闘を直ちに終了し、ロシウスの登録機体はエルダーシティの敷地内より退去して下さい。』







アラタ「ありがとうサクヤ。おかげでミッション成功だ！」

サクヤ「うん」

ハルキ「実戦投入はまだ駄目といったのになぜ？」

サクヤ「今の段階で何処まで出来るのか試してみたくなっただけさ」

サクヤは胸を張っていった

それを見ていたアラタとハルキが微笑んでいた

「でも、うまっくいって良かったわね」

アラタ「あぁ、スゴいぜライディングアーマー！！きっと強力な武器になる」

その言葉にサクヤは笑っていた


「サクヤ、私のシータ直せる」

Aがサクヤにシータを手渡した

サクヤがシータの状態を見て

サクヤ「うん、大丈夫直せるよ」

「じゃあ、お願いそれと･･･」

AがCCMをサクヤ手渡した

サクヤ「え・・・？」

「全部使っても構わない･･･足りないの？」

サクヤ「ううん、むしろ足りすぎるよ！！」

サクヤ「でも、時間が惜しいな」

「美都先生には、理由をいっておく」

Aはとっとといってしまった

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