君が好き

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『おぉ！！新作のお菓子だよ！紫原くん！』






紫「わぁー！！ほんとだ！美味しそう……」






虹「なんかお前ら、兄弟みたいだなw」





『そうかな？笑笑あ、私これ買うから紫原くん半分こしよ！』






紫「え、いいの？」






『いいのいいの！』




紫「✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿ありがとう！ 梓ちん！」




『お、梓ちん！？』






赤「おい、紫原、梓さんは先輩だぞ」




『ふふっ、いいよ微笑 』





紫「梓ちんがいいって言ってるからいいじゃんー」:,('ω' ))ﾑｼｬﾑｼｬ







『うん！全然嫌じゃないから大丈夫！あ、修くんのそれって新作のパン？』




虹「ん？あ、おう」:,('ω' ))ﾑｼｬﾑｼｬ





『へー、美味しそうだね！』




虹村「食うか？」差し出す





『え、いいの？わーい！いただきます！』パクッ





夢主、虹村以外(あ、間接キス)



虹(ん？え、もしかしてこれって…//////)






『おぉ！！これ美味しい！！………修くん？？……顔赤いけど、、どうした？寒い？笑』






虹「い、いや、なんにもねぇ//////」







赤(あぁ、これは………笑)








青「梓さん鈍感だねー」





『ん？何が？』









「「「「……………」」」」







『え、何？え、怖い…









鈍感な梓であった









作者
夢主は恋愛で超鈍感です
間接キス？知るか！って感じなど！！

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