マギのキャラ×はたらく細胞の血小板長編 (ページ2)

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そこに着いたのは… ページ2

キラーT「ぐ！！」

血小「わっ！！」

キラーT「あ！血小板！」

血小「あ！キラーTお兄ちゃん！」

？？？「うわ！ななんだ？」

キラーT「ん？」

血小とキラーTの前にいたのは…黄色い髪をしていて何やら小さい剣を装備した男の人が立っていた

？？？「あの…だ大丈夫でしょうか？」

キラーT「まて！！手を出す前にお前の名を言え！」

アリババ「(こっわ！！)え？…あー俺旅人の「アリババ」って言う人です…」

血小「アリババさんは、この辺の人なの？」

アリババ「(ん？女の子？)この辺の人じゃないけど旅をしているとか…」

キラーT「(ここはどこだ？たった今俺たちは、細胞の体の中にいたはず…変なホールがあってここにたどり着いたが…)」

アリババ「一応俺の名前も言ったけど貴方の名前は？」

キラーT「あぁ！確か言うのを忘れていたな…俺はキラーT。がん細胞やウイルス感染細胞などを倒しているまぁ…殺し屋だ！」

アリババ「こ…殺し屋！？」

キラーT「うるさい！黙ってろ！！」

アリババ「すいません…あ、後そっちの女の子は？

血小「あ！私はね血小板っていうの！アリババお兄ちゃんよろしくね♪((*^▽^*);)♪ニコ」

ドッキューン

アリババ「(うわぁぁぁ！！////////んがわいい)」

その可愛い笑顔でアリババは、顔を赤くした

その後色々事情を話しをして、これから剣術使いの人と可愛い細胞の女の子と殺し屋の熱い男性の旅が始まる…