平和な１日 ページ1
赤血球「はぁ…今日も大変だなぁ(^^;;…ん？」
赤血球は、嫌なわがままを言っていたらそこにいたのは
血小「みんなー！頑張って作業進めるよ〜！」
おぉぉぉ！！
血小板だった
赤血球「あれ？血小板長〜」
血小「あ！赤血球のおねいちゃん！(*^o^*)ニコ」
赤血球「(はぁぁ！私も絶好調だし…しかも今日も．)」
フニップニプニ
血小「えへへ///くすぐったいよ〜(#^.^#)」
赤血球「平和な１日だなぁ////」
手を血小ちゃんのほっぺにツンツンしていながら癒されていると…
ドシッ
赤血球「うわぁ！何なに！？」
キラーT「ちゃんと前をあるけっ！ってあ？」
当たったのはキラーTだった
赤血球「す！すすすすすすすみません！！？？」
キラーT「お前はたしか赤血球の娘か、怒鳴って悪かった！ていうか「す」が多い;;」
血小「赤血球のおねいちゃん大丈夫？！」
キラーT「後、血小板の所の娘か」
血小「キラーTのお兄ちゃんこんにちは！♪((*^▽^*)ニコ」
血小は、ニコりと返した
キラーT「(んんん/////！クソ)あー…おう！」
赤血球「キラーTさんは今日は何かあるんですか？」
ゆっくり尋ねた
キラーT「いや！ふつうに走っていたらお前らとぶつかってな…ていうかお前酸素運ばないのか？」
キラーTは、そういながら箱に指を指す
赤血球「あ！やばいありがとうございます！
血小板長！頑張ってね」
血小「うん！赤血球のおねいちゃんも頑張ってね！」
といって２人でハイタッチをして赤血球は、その場を去っていった
キラーT「俺もあいつが仕事に行ったこと出し俺も仕事をする！じゃあな」
血小「じゃあ…ん！」
血小は、何かに気づき下を見たら
キラーT「何だ！これは？！てうぁぁぁ！！！」
ブラックホール見たいな穴に吸い込まれた
血小「お兄ちゃん！うぁぁぁ！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：秦こころ | 作成日時：2019年2月4日 18時
