21 ページ23
時は来て、土曜日ですっ!!!!!
やば、これリスナーさんたちが了解してくれないと私出れないんだよね。
了解してくれないと活動名決めた意味なくなる...。
さ「栞、そろそろなーくんち行くよ。」
『なーくんち?なんで?』
さ「...お前人の話聞いてなかったのか?今日の放送はなーくんち行くって言ったでしょ。」
そういえばそんなこと言ってたっけ。
さ「栞、リスナーさんがいいよって言ってくれるか心配?」
『うん...。』
さとみがふいに抱きついてきた。
さ「きっとリスナーさんたちはOKしてくれるよ。だから安心して。」
『うん、ありがとう。』
さ「じゃあなーくんち行こか。」
そだね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーなーくん宅ー
『やほ〜。』
な「いらっしゃ〜い。皆いるよ〜。」
さ「お邪魔しまっす。なーくんこれ、シュークリーム。」
な「え、そんなのいいのに。」
さ「いいからいいから。」
莉「わぁ、シュークリーム!食べよ食べよ!」
る「莉犬が貰ったわけじゃないんですよ。」
『それね、苺入ってるんだよ!』
莉「なにそれめっちゃ美味しそう!」
こ「うわデカ!しかも全員分あるし。」
ジ「さとちゃん栞ちゃんありがとーなー!」
な「じゃあ皆でいただこうか!せーの!」
す、栞「「「「「「『いっただっきまーす!』」」」」」」
91人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちごチョコ。.:*:・'°☆ | 作成日時:2021年7月26日 17時