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莉犬side
うわやば。
急いで逃げたはものの、栞ちゃんにバレてたらどうしよ。
こ「莉犬。」
ころちゃん。
こ「どうだった?」
莉「栞ちゃん、やっぱりいたよ。あのこと、一瞬バレそうになったけど、多分大丈夫だと思う。」
こ「流石なーくんだね。なーくんが言ったからここに来てみて、本当に栞ちゃんがいたんだもん。」
莉「とりあえず、栞ちゃん平気そうだよ。」
こ「じゃ帰ろ。」
莉「うん...。」
栞ちゃん、大丈夫かな。
ん、あれ、そういえば...
莉「あっ!!」
こ「え、なになになになに。」
莉「飲み物買うの忘れてた!」
こ「...バナナァ!!!(こらぁ!!!)」
うわぁ、買ってきまーす!!!
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作者名:いちごチョコ。.:*:・'°☆ | 作成日時:2021年7月26日 17時