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MH「Aがいるなんて思わなかった。」
なんて言いながら、なぜかチャニを睨んでいるハオ。
おいチャニ、お前なんかやらかしたのかよ。
DN「ぬ、ヌナ、、、」
と小声で私に助けを求めるチャニ。
「ハオ、そんな睨むなよ。怖がっちゃうでしょ」
そう伝えると、
あ、ごめん。そんなつもりはなかった。。
なんて悲しそうな顔をする。
ねぇ2人ともかーわーいーいー。
DN「ぼ、ぼく、、その、ダンス部に入りたい！！です、、、」
モジモジとしながら私の後ろにかくれ、
スニョンさんたちに話し出したチャニ。
私の後ろに隠れても、お前の方がでかいから意味ないぞ。
HS「え？！！！まじで？！！！！！」
よっしゃ！！！！早速新入部員ゲットー！！！
なんてはしゃぎたすスニョンさん。
MH「君、ダンス好きなの？」
DN「あ、は、はい！！！ダンス大好きです！！
皆さんのパフォーマンス、とても感動しました！！」
そっか。なんて一言で返すハオだけど、
顔は凄く嬉しそうだった。
「この子、めちゃくちゃダンス上手なんだよ。
早く4人が揃ったパフォーマンスが見たいな」
そう言ってみると、チャニは照れ臭そうに
ハードル上げないでくださいよヌナ！
なんて怒る。
HS「まじで？！！ダンス経験者なの？！！
大大大歓迎！！！！！今すぐにでも入って欲しいよ！！
4人で振り作ったら一番にAに見せるな！！！！」
もうテンション上がりすぎて髪の毛爆発してるスニョンさん。
ハオも嬉しそうで何よりです。
ジュン君は、妖精さんを探しに壇上まで上がって何かしていた。
謎すぎ。
HS「あ、じゃあさっそくだけど、
入部届け今書いてもらってもいい？
明日からすぐ部室来れるように！」
スニョンさんはチャニの手を引き、
壇上の近くの机まで連れて行った。
MH「Aはダンス部に入らないんだね。」
少し残念そうな顔をするハオ。
「うん。
あんなにすごいパフォーマンスされたら、
するより見る側に回りたいなって思っちゃった。」
それに女の私が入ると、
こんなにパワフルな振付が出来なくなりそうだから
やめておく。
それに、私はあの部活に入部するって決めたから。
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沙紀 - ホ ラ ン イさん» 嬉しいです！おぬよん待ってまーす (2019年8月24日 11時) (
レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» 同士よ。。。。おぬよんかっこいいし面白いしってかセブチって素晴らしい（エモい）ウォヌ全然出てきてないので、これから沢山出していきますね！！！ (2019年8月23日 20時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
沙紀 - ホ ラ ン イさん» 私はにペンのハズなんですよ笑 近頃おぬよんのかっこよさに目覚めて不倫してます笑 (2019年8月23日 19時) (レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» スンチョルにストーカーされる。。。うん。。。良き。。。。。私はハオペンなんですが、最近ボノニの魅力にやられちゃいまして。。。ボノニに浮気してます（真顔） (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - KOMKOMさん» まじで嬉しいです！！！嬉しい以外の何者でもないです大好き！！！ (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月20日 12時
