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MH「じゃあ、絶対あの子が活躍出来るようにたくさん振付考えるね」
そう言った後、ジュン君を連れ戻すために壇上の方まで走って行った。
ハオっていつでも可愛いなぁ。
チャニはスニョンさんと何やら盛り上がっている。
私はある人を探しているのだが、
人が多すぎて見つけれない。
キョロキョロしていた私の腕をガシッと掴んでくる誰かがいた。
SG「A！！」
「びっくりしたー。スングァニかぁ。
ってかスングァニ！！説明会出るなんて聞いてないぞ！！」
SG「ご、ごめんって。。
ジフンさんにお願いされて、
歌う事になったんだぁ！」
ジフンさんからのお願いだとは、
スングァニもなかなかやりよるな。
JS「フフッ。どうだったかな？僕たちの歌声は。」
「ジスさん！めっちゃくちゃ感動しましたよ。」
素晴らしかったです。なんで褒めると、
そう言ってもらえて良かった。
と手を握ってくるジスさん。
DK「ジ！ジスヒョン！！！
何してるんですかぁ〜！！」
と大きな声で手を剥がしてくるソクミン。
「ソクミン、歌うますぎ。鳥肌止まらなかったよ」
ソクミンは、次第にくしゃっとした笑顔になる。
DK「びっくりしたよ。だってA、一番前の席にいるんだもん！
僕、すっごく緊張しちゃった」
なにそれ、可愛いんですが。
JH「なんでチビがこんなとこにいるんだよ」
可愛い可愛いソクミナとお話ししているのを邪魔するのはどこのジャイ◯ンだ。
SG「ヒッ！ジョンハンさん。。。！」
スングァニは怯えて私の後ろに隠れる。
「おー、ジャイ◯ンさん。
とってもカッコヨカッタデスネー」
JH「なんだその棒読みは。
かっこいいなんてとっくに分かってるよこのチビが！」
「んだと？！！褒めてやったのになんだそれ！！！！」
わーわー言っているとジスさんが笑顔でこちらを見てきた。
JH「。。。。」
「。。。。」
私たちはすぐにごめんなさい。と謝った。
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沙紀 - ホ ラ ン イさん» 嬉しいです！おぬよん待ってまーす (2019年8月24日 11時) (
レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» 同士よ。。。。おぬよんかっこいいし面白いしってかセブチって素晴らしい（エモい）ウォヌ全然出てきてないので、これから沢山出していきますね！！！ (2019年8月23日 20時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
沙紀 - ホ ラ ン イさん» 私はにペンのハズなんですよ笑 近頃おぬよんのかっこよさに目覚めて不倫してます笑 (2019年8月23日 19時) (レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» スンチョルにストーカーされる。。。うん。。。良き。。。。。私はハオペンなんですが、最近ボノニの魅力にやられちゃいまして。。。ボノニに浮気してます（真顔） (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - KOMKOMさん» まじで嬉しいです！！！嬉しい以外の何者でもないです大好き！！！ (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月20日 12時
