いつの間にか愛されてた 3

Story 96 ページ6

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ま「えーと…
今回は！

いや今回も？？

僕達で全部考えて動くよ！

好きな曲歌って！
好きな人とコラボみたいなのして！
好きな衣装着て！
好きなグッズ作って！！

最後に皆で歌って終わろう！！

以上！

解散です！！」








坂「…え？
ちょまふくん？
簡潔過ぎない？？
めちゃくちゃ雑じゃない？？」


う「すっげぇ大雑把だったな」


そ「…解散でいいじゃん」


あ「え、待って
好きなグッズ作っていいの？」


9「え？そこ？？」


L「可愛ええなぁMairu」


ま「うん！
好きなグッズ作ろう！
デザイン考えよう！！！」






好きなグッズ作れるなんて…！！
うれしい！！



念願のMairuタオルを作ってみたい！！！




ま「ステージ構成とかも考えなきゃねぇ…」


セ「結構大変やね」


志「まぁ頑張るしかないでしょ」


天「とりあえず歌う曲とコラボする人決める？


あ、俺はMairuちゃんとで」


そ「そうするか

俺はMairuとchocolate box歌わなきゃいけないから」


9「わし、Mairuと鬼KYOKAN歌わなあかんから
そこよろしく」


ま「え？
Mairuちゃんは僕とぬこ歌うから」






いやいやいや待てよwww


多すぎ指名。
やだ。
めんどい。

しかも天月くんはコラボも何もないしね

まずはじめましてだしね





あ「無理、却下」


う「ここは浦島坂田船とコラボする？」


あ「しない、めんどい」


L「Mairu、俺とコラボ」


あ「しない、コラボ曲ない」


L「コラボしよう」


あ「やだ」


ま「んー、皆は難しいから

Mairuちゃん２人選ぼ？？」






２人…






あ「…じゃあ」





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