いつの間にか愛されてた 3

Story 117 ページ33

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A「…うわ、会場入っちゃったよ」

B「…………ちょ、ごめん
トイレ。」

C「さっき行ったじゃん！！」





D「人多っ！」

E「あーあーあーあー」





F「やばい…そらるさんとMairuちゃんやばい…
近かった
そらるさんかっこよかった…
Mairuちゃん可愛すぎる…」

G「何言ってんのww」






ﾌﾞｰ




あ「ｺﾞﾎﾝ!!



こんにちは！皆さん！！

Mairuです！」






『ｷｬｰｰｰ!!!』



L「みんなこんにちは！

luzです」



あ「今日は来てくれてありがとう！
今かr L「ライブマナーを確認するね」…おいまてこら。私のセリフだろ。」



L「？？

そうだっけ？？」




あ「見ろ、これ

Mairuって書いてあるだろ

読めんのか？」







P「やばい、超ウケるwww」

K「仲良すぎwww」









L「もー怒られたからって俺に当たらんくてもいいやん」


あ「はぁぁぁ！？

あのさ！確かに私悪かったけどさ！！


あんたら怒りすぎなんだわ！！

もう後らへんなんか関係ないことで怒られてたからね！？」


L「…だって泣いてるMairu可愛かったんだもん」


あ「だもんじゃねぇよ、この野郎」









M「……おいおい、イチャイチャしてるけどw」


N「泣いてたんだww」









W「どうるすなーさんよ」


T「最高」


V「Mairuちゃんならなんでもいいよね」


O「毒舌だし」









L「可愛いんだから仕方ないやん」


あ「こっのクソ男っ！」





志「はいすとーっぷ！」


セ「はいチェンジでーす」


志「2人はそらるさんに怒られてきてくださーい」


セ「ここは俺らがやりまーす」






あ「……え、また怒られるの？？」


志「？？当たり前やろ？」


セ「うん、やりすぎてるからね



まぁでもほぼluzが怒られるかな」



L「………帰ろかな」






『帰らないでーーーー！！！』






志「帰宅NGでーす」


L.「…頑張ろうか、Mairu」


あ「そうだね…」





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