いつの間にか愛されてた 3

Story 122 ページ38

天月side



天「僕はね！
Mairuに会えたのは確かに遅かった！！
会いたかった！
ずっと！！
どんどんみんなが抜けがけしてく中！
僕だけ！
ずっと待ってて！！！

…あぁ、思い出したら涙が出てきそう」



『天月くん頑張ってー！』



天「……うん。ありがとう


はぁ…でもね！！


でも今回！！！


なんとMai そ「終了」…そらるさん！？」



そ「どれだけ尺使ってんの

あとなんでネタバレしようとしてんの

そんなことするなら俺がMa 9「…はぁーい！」…帰れ猫」



9「もー2人ともしっかりしな！
そんなことやってるとMairu怒るよ！」




『ｷｬｰｰｰ!!!』




ま「…ねぇほんとにさ

出ちゃダメでしょ…」





そ.9「「…すまない」」




天「そーいうまふくんだって出てるよ？」



ま「…注意しにきたんだよっ…！！」




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