思い出して。 ［GENERATIONS]

trust ４３ ページ44

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貴女side





今日は退院の日






涼太君が迎えに来てくれた。







貴「そういえば、涼太君私に話したいことあったんだよね？」






涼「っ……///」







え、なに笑






涼「あのね、A」





準備していた亮太君が体を向き直してこっちを向いた







涼「おれ、、Aのこと好きなんだ。」





ん？





貴「え？それってどういう？//」






涼「こういう」






って言って近づいてきた涼太君は、私の口にキスをした。






顎クイしてから///






貴女「う…………私も好き。。






涼太君のことが///」





勇気を振り絞って行ったのに、涼太くんは、クスクスと笑っている。





どどどドドン





え？




音がした方を見るとGENEのメンバーがいた。






亜嵐くんが立直し私と、涼太君に言った。






亜「おめでとーーーーう！」







皆「おめでとーーーーう！」





え？見てたの？恥ずかしいわ！///





涼太君は、サラッとありがとって言ってるけど、







恥ずかしいよ。。///







私も退院して、８人でまた写真を撮り







インスタや、Twitter、モバイルに





「A復活💪」




と乗っていた。








みんな大好きだよ。





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end

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