'' GENERATIONS princess ''

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会場に入ると、雨宮兄弟がいた．



貴以外「 おはようございます 」

臣「 おはよ 」

敬「 おはよ．あーっ、俺の姫〜 」

貴「 敬浩さん、うるさい 」

敬「 かわいいかわいい俺の姫、おはよ 」

貴「 ・・・ 」

敬「 俺のこと嫌い？ 」

貴「 ‥はよございます 」

敬「 あーもう、かわいい．ちょっと襲ってい
臣「 言わせませんよ、朝から何言ってんすか 」

貴「 おはよ、登坂 」

臣「 なんで苗字なの笑 おはよ、A．おいで？ 」

貴「 ん 」



首をかしげて両手を広げてる臣さんに抱きつく．
いい匂いする．



敬「 臣ずるい 」



臣さんとしばらく抱き合っていると、



玲「 あの、そろそろ楽屋行くんでそいつ、離してもらっていっすか？ 」

臣「 あー、ごめんごめん笑 」

玲「 目離すとすぐどっか行くんで笑 」

臣「 あはは笑 A、今日も最高のライブにしような 」

貴「 頑張ります 」

臣「 ん．じゃあな 」

敬「 俺の姫、また迎えに行くからね 」

貴「 来ないでください 」

敬「 ひどい泣 」

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