僕は君がいないと影になる[妖怪ウォッチ] - 小説

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「トウマ君？ちょっといいかな」

この一言で僕はこの子に向かって緊張するようになったのかな

「今日、一緒に帰ろ？」

僕を必要としてくれている人がいるなんて

「、、分かった。いいよ」

「！ありがとう！」ニコッ

「、、/////」

もう、、君がいないと

僕は、、どうなっていたのだろう執筆状態：完結

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点数: 9.9/10 (28 票)

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作者名：闇堕@舞月(スマホ) | 作者ホームページ：http
作成日時：2018年1月7日 0時