僕は君がいないと影になる[妖怪ウォッチ]

４話…乗り込んできたか、、 ページ5

貴「、、まさに『王』って感じだね」



ト「この赤い椅子目立つ、、」←



それがいいんだそれが←



貴「まぁ邪魔者が来なければいいけど」




ナ「、、Aちゃん、、トウマ君、、！？」



ア「知り合いか？」



ナ「う、うん、、」



ジ「今は敵だ、、殺すぞ」



ナ「だ、駄目だよ！」



ウィ「ナツメさん、、！」




貴「、、出てきたらどうだ？」



ナ「！？」



ト「あぁ、、いたのか」



ウィ「って囲まれてるーー！！」



貴「どうりで騒がしいと思ったら、、君らか」



ト「、、」



ナ「Aちゃん！トウマ君！何でこんなことをするの！？」



ト「お前らとは住む世界が違う」



ア「ど、どういう意味だよ、、」



貴「僕らは親のいない、孤独な世界で成長していった、、」



貴「逆に君らは明るい家庭で成長していったんだろう？」



ト「そうだ。だからこの世界を支配して僕らの存在をさらに広く知らせる、、」



貴「、、去ってくれないかな？」ﾆｺｯ…



ナ「い、嫌だよ！いくらそれでも世界を支配って、、」



貴「ﾋﾟｸｯ…うるさいなぁ、、」



ミ「ナツメさんは私が守る！」



ドォン！！



ミ「あぁぁぁれぇぇぇぇ」←



貴「、、トウマ。潰すぞ」



ト「あぁ」ｽｯ…

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