寝癖2 ページ5
-Aside-
仗「承太郎兄さんは本読んでんだろーけど
ジョセフ兄さんはどーせ寝てるんスよ。」
ｼﾞｮﾅ「勤勉なのはいいけど学校に遅刻しちゃうね
誰か承太郎を呼びに行ってくれないか？
僕はAちゃんに用があるからさ！」
ｼﾞｮﾙ「ということで仗助、行ってください。」
仗「は？！お前がいけよジョルノ！」
ｼﾞｮﾙ「僕はAさんと居る義務があるので。」
仗「お、俺だってAさんと一緒に居てぇよ！
徐倫、頼んだぜ！」
徐「なんでよ？！！
あたしもAとイチャイチャするっ！！」
『まぁまぁ落ち着いて！』
ｼﾞｮﾅ「君たちに頼んだ僕が悪かったよ...」
3人が睨み合うのをなだめるのに必死で
後ろの人影に気づかなかった
承「まったく、朝から騒がしい奴らだぜ。
とっくに降りてきてるっつーの。」
『ぅわっ？！あ、承太郎くんおはよう！！』
承「来てたのか、おはようA。」
『うん！お邪魔してます！』
仗助「あ、やべ！もうこんな時間じゃあねぇか！
早いとこ髪をセットしねぇと！！」
そう言って仗助くんは奥の方に走っていった
ｼﾞｮﾅ「それで、服を返しに来てくれたのかい？」
『はい！ご迷惑おかけしました、
ちゃんと洗濯したので綺麗です！』
ｼﾞｮﾅ「わざわざありがとう！
じゃあDIOは元に戻ったんだね？」
『無事に戻りました！今日は寝てましたけど』
ｼﾞｮﾅ「そうかぁ、ちょっと見てみたかったけど、
元に戻れたなら良かったよ！」
承「A、聞きたいことがある。」
『ん？』
承「アンタ、恋人はいるのか？」
ｼﾞｮﾙ「？！」
『いたことないよ！
なんで皆それを聞いてくるの？』
承「フッ、そうか...」
ｼﾞｮﾙ「まさか承太郎、あなたもAさんを！」
承「さあな...簡単にお前には渡さねぇぜ。」
『？？？』
徐「キャーAったらモテモテね！！」
『え、何が？？』
急にドアベルが音を立てたと思ったら
男の人が入ってきた
？「承太郎、学校に行く時間だ...って、
御神Aさん？！」
『あ、そうです！
えっと、承太郎くんのお友達ですか？』
？「失礼、僕は花京院典明と申します
承太郎の友達であなたのファンなんです！」
『ありがとうございます花京院くん！』
花「Aさんに呼ばれるなんて、夢か？！」
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箱 - 素敵な作品ありがとうございますm(_ _)m (8月11日 19時) (
レス) id: 4edc0c80af (このIDを非表示/違反報告)
よき(プロフ) - 誰も待ってないと思いますが、放置しててすみません(´･･`)更新が鬼遅というか、忘れてるんじゃね？って思われてるかもしれないですけど、妄想を言語化できなくて放置してました申し訳ない (2022年10月2日 2時) (レス) @page40 id: 3bfb4bc394 (このIDを非表示/違反報告)
天夢 - マジで神‼️ホント神だ!!もっと更新してください!!!! (2022年3月29日 15時) (レス) @page35 id: 7a9a52b587 (このIDを非表示/違反報告)
うゆ@uyu(プロフ) - なんかこのまま行ったらリゾットと結ばれそう((←俺の願望でしかない (2021年9月9日 19時) (レス) id: 965abbec33 (このIDを非表示/違反報告)
よき(プロフ) - ゆゆさん» ﾌｧｰ大変ですよね、これみてる場合じゃないですよ頑張ってください既に頑張ってらっしゃるだろうけど！！！！ (2021年5月19日 23時) (レス) id: 3bfb4bc394 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よき | 作成日時：2020年5月22日 20時
