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No5 ページ6
「ライムー。ポケモン届いたわよー」
「はーい」
…持ってるんだけどなあ…
そして十数秒後にチェレンがｉｎ。
チェレン「ライム
博士に聞いたんだけどポケモンがもらえるんだって?」
「いらっしゃーい。その通りだよ」
気だるそうに呟いた。
僕は今の内にとポーチの中身を確認。
…ポケモンがｉｎしてるボールが５個、プレミアボール二十個、モンスターボール二十個、マスターボール５個…
キズぐすりが十個にかいふくのくすり、まんたんのくすり、げんきのかたまりがそれぞれ五十個ずつ。
それから所持金72,565,855円…うん、銀行に預けよう。
それからがくしゅうそうちとかいろいろな道具…よし、準備万端。
「…あと五十三秒でベルが来る」
チェレン「…君が言うならそうなんだろうね」
「勘だけどなー」
五十三秒ぴったりに、ドアが開いた。
「ビンゴ」
ついでに僕はポケモン選ばなかったよ。持ってるからね。
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いち太郎(プロフ) - 皐月さん» ありがとうございます！続き頑張ります！ (2014年5月21日 21時) (
レス) id: 5559b79849 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - 続き楽しみにしてます♪ (2014年5月21日 5時) (レス) id: 8e3a4ee466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いち太郎 | 作成日時：2014年5月18日 22時
