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No3 ページ4
「おお…カノコタウンだー」
小声でつぶやいた為聞こえてはいないはず。
アララギ「さて、私を外に連れ出した訳を聞かせてもらいましょうか」
おっと。そうだった。
僕はモンスターボールを腰のポーチから5つ取り出して、
…大きくするのは勘でどうにかなった←
「皆、お礼ー」
そう言ってボールを投げると、
光と共に降りてくる可愛い僕のポケモンたち。
…レックウザかっけえ…!!
アララギ「…ミュウにレックウザ…!?
しかもこの地方で見かけないポケモンばかり!!
あなた一体…」
ミュウは僕に擦り寄る。
フィオネは僕の腕の中。僕が冷え性だからか気持ちよさそう。可愛い。
サンダースとユキメノコは僕の少し前で凛々しく立ち、
レックウザは僕を守るように僕を取り巻いた。
「…ただのポケモントレーナーです」
僕はそう言って緩く笑った。
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いち太郎(プロフ) - 皐月さん» ありがとうございます！続き頑張ります！ (2014年5月21日 21時) (
レス) id: 5559b79849 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - 続き楽しみにしてます♪ (2014年5月21日 5時) (レス) id: 8e3a4ee466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いち太郎 | 作成日時：2014年5月18日 22時
