毒舌*32 ページ5
赤「いや、Aがムキになるのは当たり前だ。俺だって悪いんだ。お前の事ちゃんと分かってやれなくて.....すまん。」
「違う.....私が意地張ってるから.....
ホントは自分、みんなと話したいくせに。」
赤「うん、知ってる。
家族なんだから、そのくらい分かる。」
「そっか.....さっきは本当に迷惑かけてごめんなさい。」
赤「気にするな^_^」
「ッ!うんッ」
黄「.....そんな妹さんに俺達からお願いがあるんす!」
「はい?」
緑「あぁ。」
青「お前、信用した奴にはタメで話すんだろ?だから俺達にもタメで話してくれねぇか?」
「分かりまし.....分かった。頑張ってみるッ」
黄「(あ、可愛い)」←
「私からも一つお願いがあるんだ.....
_____改めて私とお友達になってもらえますか?」
赤以外ー貴「「もちろん/です!!」」
「ありがとう
........あ、後もう一つ、もう一つだけお願いがあるけどいい?」
紫「んー?」
「えっと....そ、その......///
/私のことを...『妹』じゃなくて、名前で呼んでくれない......?////
やだったらいいけどッ///」
赤黒以外ー貴「「ッ!!あ、当たり前...!!/////
(破壊力が....ヤバイ.....////
これこそが本当のツンデレだ...../////)」←
黒「これは滅多に見られないAさんですね(笑)」
桃「もう!可愛い♡」
赤「Σ(゚д゚lll)
(Aの本当の可愛さが皆に....知られてしまった.....(泣))」
「ど、どうしたの?顔赤いけど。」
赤「Aは気にしなくていいぞ?;あ、そろそろ皆帰った方がいいんじゃないのか?
ほらほら!!
(これ以上いい雰囲気になったら困る!!)」←
黄「えー!まだ帰りたくないっす!!」
緑「どうしたのだよ?急に」
赤「いやぁ?;」
青「じゃあいいじゃねぇかよ。」
紫「改めて友達になったんだからもう少し話させてよー」
赤「帰れといったら、か・え・れ!!」
黄「か・え・ら・な・いーー!!!」
黒「静かにしませんか?;」
「ホントだよ。征兄と駄犬が」←
黄「さっそく俺の扱い酷くないっすか!?」
そしてこの日はこの言い合いが一時間くらい続いたそうです☆_____
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メリー=チーズ(プロフ) - ソフィ☆さん» 荒らしとかほんとありえんわ〜 (2014年8月23日 14時) (レス) id: ee6db72488 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィ☆(プロフ) - メリー=チーズさん» ホントだよ (2014年8月21日 18時) (レス) id: 8f7311aaf2 (このIDを非表示/違反報告)
メリー=チーズ(プロフ) - ソフィ☆さん» うわ〜、もう消えたかと思ってたのに (2014年8月21日 16時) (レス) id: ee6db72488 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィ☆(プロフ) - メリー=チーズさん» そうなのよ〜! (2014年8月20日 17時) (レス) id: 8f7311aaf2 (このIDを非表示/違反報告)
メリー=チーズ(プロフ) - ソフィ☆さん» 荒らしだったのあれ!? (2014年8月20日 14時) (レス) id: ee6db72488 (このIDを非表示/違反報告)
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