貴「キセキってたかがもやし・・・って思ってたけど、意外にいい人たちなんですね。」キセキ「「赤司の妹の毒舌女のお前だけにはって・・・・え？」」貴「二回もいいません！！」桃「2！！」【黒バス】

毒舌＊55 ページ37

ー翌日ー




桃井side






これは、ただの思い込みかな？



朝練の時からなぜが、赤司くんとAがちょっと不自然にみえる



赤司くんにどうしたのって聞くと、『今日は天気が....いいな』って返ってくるもん←


すっごい不自然にみえるよ！





いや、絶対不自然だ！


私の観察力なめないでね！！←









桃「A、どうかしたの？」




「え、あ....いや。


ちょっとエアガンのゲームを徹夜でやっちゃっt桃「何かそのネタどっかで聞いたことある.....」.......；」←番外編参照



桃「隠してもムダ！！」



「はい.....」





ギュ



Aの両手を握った




桃「私達.......親友でしょ？



何でもいいあえるのが親友じゃないのかな？


.......だから、Aにはホントのとこ話してほしいの。」





「さつき.........


ッ......分かった。

話すよ、全部。




でも.......」





桃「？」



「どうせなら、皆の前で話すよ。


もう何も.....隠し事はしたくない」





桃「うん.....うん.....



皆に話すまで待つよ！」







「ありがとう。



じゃー....放課後に屋上に来て？」




桃「了解！」







大丈夫、親友ならAのいうことは何でも受け入れることがきっとできるはず____




きっと、大丈夫______！！









と、甘くみてた自分がかなりバカだった____

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