貴「キセキってたかがもやし・・・って思ってたけど、意外にいい人たちなんですね。」キセキ「「赤司の妹の毒舌女のお前だけにはって・・・・え？」」貴「二回もいいません！！」桃「2！！」【黒バス】 (ページ25)

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毒舌＊46 ページ25

ー翌日の朝練ー

赤.貴「「おはようー」」

黄「あ、Aっちやっぱ元気になったんすねー！」

黒「ふふ」

「うん、ヤバイよ。元気200%」←

紫「Aちーん、昨日のお菓子食べたー？」

「病人だったわけだから食べれなかった」

紫「えーなんでー？せっかくあげたのにー」

「後から食べるって；あ、そうだ、紫原くんも一緒に食べる？」

紫「食べる～！」

「あ、でも胃袋大きそうだし.....全部食べられるかもしれん」←

紫「それどーいうこと？；」

赤「おしゃべりはまた後からだ。

今から部活だ」

虹「全員集合ー！！」

「虹村先輩に怒られるわー」

そう、私も本格的にバスケ部に入りました

マネージャーだけど.....

「あーあ、私もバスケ.....やりたいな

......あ」

つい口に出してしまったよ.....

桃「え？やればいいじゃん！」

「いや、無理だよ、一応これでも女だし」←

青「そーだ。たまに参加したら？お前つえーのにもったいねーよ」

「うーん.....やっぱいいよ、ありがと。

それに学校じゃなくてもどっかのバスケコートかりてでも、バスケできるし」

緑「(無理してるように見えるがな)」

「そーいえばさー、私達ってなんか忘れてないー？」

桃「そう？温泉旅行あって家出のことあって......」

「温泉旅行.......

えっと卓球やったんだっけ？

確か」

桃「えっと、きーくんが負けて......」

.

.

.

.

貴.桃「「あぁぁぁぁッ！！！！」」

全ー貴桃「「！！？？；」」

読者の皆様、わかりましたか？

私達が叫んだ、理由。

アレですよ、古今東西やったときの黄瀬くんの罰ゲームの

そう____

主将を一発殴る______←