ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

題名思いつかん★((殴 ページ11

朱香「じゃあ早速この薬飲んでみて」
ダイナ「これホントに大丈夫なやつか？」
朱香「心配ご無用!!」
紫菜乃「( 'ω')ｺﾜｲﾅ」
とりあえずみんなに薬を飲ませてみると…
バルト「戻ったーー!!」
犬介「ﾍﾞｽ:良かったぁ〜」
オロチ「これほんとに副作用はないんだな？」
朱香「何故みんな疑う」
ダイナ「紫菜乃の妹だから」
ワキヤ「てっきり危険人物かと…」
朱香「てめぇのせいで私にも支障が出んだよクソ姉貴ぃぃ!!」←
全員(−朱香)「………」
朱香「ﾊｯ!…つい言い過ぎちゃった♡
(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ」
シュウ「なぁ、今さらっと本音が出たよな？」
ダイナ「腹黒…」
犬介「ｹﾙ:怖ぇ…」
紫菜乃「あれが私の妹なのだよ…妹とも思いたくないのだよ…」
A「( 'ω')ｵｿﾛｼｲ」
朱香「それよりさ？Aちゃんのお家行こうよ〜!!ね？」
紫菜乃「出たー!!必殺、ぶりっ子攻撃！」
A「( 'ω')ﾅﾝﾃｵｿﾛｼｲﾜｻﾞﾅﾝﾀﾞ」
ダイナ「お前最近真顔で喋るの多いな」
作者「ごめん…この顔文字気に入っちゃって…」
A「私も…」
ダイナ「┐( -"-)┌ ﾔﾚﾔﾚ」
朱香「ほらほら!!早く〜!!」
A「(/´Д`)/Heeeeeeeelp!!!!!」
紫菜乃「Aが朱香に連れていかれた」
犬介「ﾍﾞｽ:追いかけなくていいの？」
オロチ「別にいいんじゃないか？」
クミチョー「じゃあ俺らは公園でベイでもやるか」
シュウ「バルト。これからは絶対に知らない人から物を貰うんじゃないぞ」
バルト「(・ω・)？」
ダイナ「ダメだ。こいつには何を言っても通用しない。」
紫菜乃「ねぇ、誰もAの心配してなくない？」
ワキヤ「せやな。ワイはちょっと家まで見てくるわ。紫菜乃も来るやろ？」
紫菜乃「あれ一応私の家でもあるからね」
ワキヤ「ほら、早よせんとAがぶっ倒れるで」
紫菜乃「あらやだワキヤ君優しぃ〜惚れる〜」
ワキヤ「黙っとれ」
紫菜乃「(*´・ω・｀*)ｸﾞｽﾝ」
ワキヤ「┐( -"-)┌ ﾔﾚﾔﾚ」
紫菜乃「とりあえず…A救い隊、出動！」
ワキヤ「大げさやな…」

その頃A
朱香「ここが今日から我が家になるのか〜」
A「おrrrrrrrrrrrrrr(酔った)」

作者「ネタが尽きるんじゃあぁぁぁぁぁ」

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