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トントンside
俺はチーノと戦うことになった
それはチーノが自分からこっちにきたからや
俺がAより弱いと分かったからか？
それともショッピがAの方が良いと
言ったからか？
俺とAはどちらが強いかというと
断然Aの方だ
だがAはあまり本気を出していない
それは俺にもわからない
まぁどんな理由があるとしても
俺はチーノと戦う
チーノを見ると、そこら辺の
兵隊よりは強いが
まだ空きがありすぎる
だからそこに攻撃を入れるとすぐに
ci「クソがっ…！」
と言って倒れてしまった
弱ない?
Aの方を見ると、
まだショッピと戦っていた
当たり前だろう
チーノが弱すぎたんや うん、
すぐに終わってしまって暇なので
加勢することにした
Aside
ショッピはさっきの奴らとは違って
空きが全く見当たらない
空きを見つけなくても倒せるんだけど←
少しの間戦っていると
トントンが加勢してきた
ん？チーノはどうしたんだろ
『あれ、トントンチーノは？(戦いながら)』
tn「ああ、チーノか？それならちょっと
攻撃しただけで倒れたで(戦いながら)」
『チーノ弱くない？w』
shp「ええっ、チーノもうやられたん？
早ない？」
ショッピはチーノがもうやられたと分かって
少し焦ってるように見えた
『そんなに焦らなくてもいいよ』
shp「えっ、それってどういういm…うっ」
私はショッピの首に衝撃を与え気絶させた
tn「ちゃんと殺◯さなくてよかったん？」
『だって今まで息の根止めてなかった
じゃん、あと◯の意味ない』
tn「まあまあ」
そこで私はあることに気づいた
『待って、…鬱は？』
tn「あ」
トントンも今気づいたんや
tn「でも鬱居らんくない？」
たしかに
『逃げたんじゃね』
tn「そう考えた方がええな」
私達はそのことは気にせずに
先に進むことにした
でもこのことで負けるとは
この時は思っても見なかった
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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