推しと仲良くなってしまった… (ページ44)

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おまけ Ver.ななもりページ44

ななもり視点

論がAちゃんと付き合い初めて１ヶ月くらいたったころ。
すとぷりハウスに放送のこととか話そうと6人集まった。

さとみ「ちょっと休憩しよーよ」
ななもり「そうやな、じゃあきゅーけー！」

俺が言うとみんな自由にする。

莉音「ねぇねぇ、論。」
論「んー？」

俺の前にいる論と莉音が話しているのが聞こえた。
あまり聞き耳を立てたくないけど前にいるから聞こえてしまう。

莉音「Aちゃんと、どー？」
論「えっ！？どうって…」

俺も興味があってパッと論達に目を移す。するとさとみくんとるぅとくんも2人を見てる。

さとみ「え！なになに、どこまでしたの？」
るぅと「さとみくん…？」

るぅとくんはビール瓶片手にさとみくんの右肩を掴んだ←

論「…まだ何もしてないよ。デートはしたけど！！」
莉音「えぇ！？」
さとみ「おま、まじかぁ」
るぅと「論くん、それはない…」
ジェル「えっと…手も繋いでないん…？」

一気に質問攻めされる論。論は焦りながら「Aのペースに合わせたいから…」と言って顔を赤く染めた。
結構論はAちゃんのことを考えてるんだなって思った。みんなも「まぁ、それなら…」みたいな雰囲気になった。
論がAちゃんを大切に思っていると分かった所で休憩を辞めて話し合いに戻ろうとした。でも莉音はスマホを触り始めた。

莉音がその時、友達のAちゃんに
｛論に大切に思われてるね！！安心したよ！)
とLINEを送ったことを知らされるのはまた後日…

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論「え！！な、なんかAから"いつもありがとう"とか"好きだよ"とか"デートしよう"とかいうメッセージきたんだけど…」

みんなが帰ったあと、論から電話が来て惚気話をたくさん聞かされた。
非リアの俺には凄くキツかった、けど幸せそうで良かった…な。←

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ハルヒです(((

新作作りました(☝ ՞ਊ ՞)☝

先輩がイケメンすぎて禿げる〔そらる〕
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是非見てください(迫真)