私の賑やかな学校生活(仮) (ページ7)

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6話ページ7

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ユーユ「放課後、時間ある？」

あやの「え？」

転校生にも虐められるの？私ってやっぱり虐められる運命なんだ。私なんか、虐められることしか出来ないんだな。虐められるのも慣れた。こんなん慣れちゃいけないのだろうけど。今なら否定出来る。でも否定したら仲間に虐められるかも。嗚呼、私って受け入れることしか出来ないんだな。なんて私は愚かなんだ。もう、いい。虐められて、いい。心の準備なんかいらない。

あやの「うん」

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【昼休み】

魔理沙「ユーユ〜一緒にお昼ご飯食べよ〜」

ユーユ「うん！食べよ食べよ！」

やっとお昼ご飯だ〜！ちょっと豪華に仕込んで来たんだよね！みんなのはどんなのだろ〜？

霊夢「ちょっと〜私も〜」

ユーユ&魔理沙「はいはい」

ん〜友達とお昼ご飯なんていつぶりだろ〜

【屋上】

｢｢｢いただきます｣｣｣

(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)ﾊﾟｸｯ

ん〜美味しく出来てる〜！

魔理沙「美味しそ〜ԅ(¯﹃¯ԅ)」

ユーユ「ありがとう！」

霊夢「学校に慣れた??」

魔理沙「L○NE交換しよ！」

霊夢「ちょっとちょーだい(っ˙˘˙)っ」

魔理沙「学校楽しい？」

霊夢「友達出来た？」

ユーユ「:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):はっはい」

質問攻めだなぁ。

( ;´꒳`;)

でも、いい人だから、やろ〜っと

みんなお弁当美味しそうだな

ユーユ「みんなのお弁当美味しそう！」

霊夢&魔理沙「(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡」

霊夢「ちょっとお弁当、ちょーだい(っ˙˘˙)っ」

ユーユ「いいよ〜♡どうぞ♡」

はい

魔理沙｢ŧ‹”ŧ‹”私もくれよ〜｣

ユーユ「はい、どーぞ♡」

霊夢&魔理沙「(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡」

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あやのside

妖夢「(;｀O´)oなんで私は誘ってくれなかったんだみょ
ん！」

はぁ騒がしいなぁ。