私の賑やかな学校生活(仮) (ページ2)

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ユーユside
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今日は中学校2年生になって初めての日。
私はユーユ。
学校でいじめを受け、父親は私のことに対して無関心。母親は離婚して覚えてない。
こんな生活に耐えられなくなって、私は家を飛び出し、ここ、ゆっくり中学校に転校した。

説明はここらへんにして、本編に行ってください。

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幽々子「は〜いみんなおはよう。早速だけど、転校生を紹介するわ。入ってきていいわよ〜」

先生のあいず?が聞こえて、私は教室のドアを開けて教室に入った。

ガラッ

ユーユ「○○中学校から転校してきました。ユーユです。よろしくお願いします。」

よし、これくらいでいいかな。

幽々子「ありがとう。じゃあユーユさんの席は博麗さんの隣ね。赤いリボンの子。」

ユーユ「はい。」

赤いリボンの子、博麗さんの隣の席に行く。

…仲良くなれるといいな。

霊夢「よろしくね。」

声をかけてくれた。優しそう。

ユーユ「うん。」ﾆｺｯ

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HR後…

魔理沙「初めまして!私は霧雨魔理沙だ!よろしくな！」

ユーユ「うん。よろしく。」

妖夢「魂魄妖夢なんだみょん!よろしくなんだみょん!」

良かった。皆いい人そう。