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行くよ…リクオ ページ29

貴「百物語組が残した妖怪かな?」

リクオ「多分…とにかく早く大元をさがさないと」

貴「うん清継君のメールから思うに大元がいるのは間違いないけど何れも同じ気配で分からない」

リクオ「白蛇と凛子さんも心配だ」

貴「じゃあ白蛇のとこにいこうっ!」









凛子「やめてっ!こないでっ!」

貴「頭をさげてっ!桜吹雪となって散れっ!桜華燗乱っ!」

ドォォオォオンッ!

白蛇「三代目にリア様」

リクオ「白蛇大丈夫だった?」

白蛇「はいですが凛子が怪我を」

貴「大丈夫」

ポワァン

凛子「ありがとう」

貴「ううん間に合って良かった」

リクオ「白蛇これの大元分かる?」

白蛇「お役にたてず申し訳ない」

リクオ「いやっいいんだ」

貴「白蛇に凛子さんここに結界をはるから出ちゃダメだよ」

凛子「三代目達は」

リクオ「もうすぐで皆がくるから」

貴「そしたら本家に行っててね」

「やめてっ!誰かっ!」

リクオ「行くよ」

貴「うん」

悪ノ姿を炙り出せ…リア→←へいへい…リア


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作者名:黒白 x他3人 | 作成日時:2016年4月27日 17時

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