へいへい…リア ページ28
貴「ふっふふ」
リクオ「どうしたの?」
貴「へっへへ鯉伴さんが珍しく嫉妬してくれて嬉しいな〜と思って」
リクオ「珍しくって(何時もだろ)」
貴「リクオも早く結婚しなよ〜」
リクオ「余計なお世話ですよ〜」
「ぎゃぁあぁぁあっ!」
貴「なっ悲鳴っ!」
リクオ「学校でっ!」
つらら「若行きましょうっ!」
貴「おぅ」
リクオ「平和だったのに」
貴「へいへい」
つらら「つきましたっ!」
家長「リクオ君っ」
貴「っ!下がれっ!」
清継「これは」
貴「…悪霊に取りつかれてる」
リクオ「リアいける?」
貴「うん…出てこい黒花…これぐらいの雑魚だったら…らぁぁぁぁっ!」
「ぐっがぁぁぁぁぁぁあぁっ!」
シュゥゥウ
ドサッ
家長「きゃああぁああっ!」
貴「安心して黒花は妖怪だけを斬る刀人間は傷つかない」
リクオ「つらら本家に伝えて学校でなにかおこってる」
つらら「はっはいっ!」
貴「兎に角回ってみよう妖気が漂ってる」
リクオ「皆は教室の扉を閉めておいて」
貴「先生外から結界をはるので絶対に開けないでください、後一応式を置いておくので家長さん助けてって言えば少しなら時間稼ぎになるから巻さんも鳥井さんほも清継君は情報を集めておいてっ!」
四人「うんっ!」
先生「あなたたちは」
リクオ「ここは僕ほ島だから僕が守んないといけないんだき
貴「だから島を荒らすやつは許しておけないんだ…」
シュウ
貴「お兄ちゃんっ!行くよっ!」
リクオ「あっちょっ!」
先生「行ったわね」
清継「……あっこれだっ!」
家長「これは…」
清継「人にとりつく妖怪…症妖」
家長「触られただけで広まる」
巻「二人大丈夫かよ」
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 238人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒白 x他3人 | 作成日時：2016年4月27日 17時
