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屋敷メチャクチャにしたろ、後…リアとキスしたろ…鯉伴 ページ16
鯉伴「お前が悪いんじゃない、そんな顔するな」
貴「っ!…良く僕が思ってること分かったね…」
リクオ「姉さんおもいっきり顔に出てたよ」
貴「まじか」
鯉伴「まぁそう言うことだ、兄貴…お前たちの父親については分かったか?」
リクオ「うんありがとうスッキリしたよ」
貴「うん」
鯉伴「そうか…じゃあ次の話な」
リクオ「次?」
鯉伴「あぁお説教だ」
貴「えっ僕何もしてないよっ!」
鯉伴「リアじゃない…リクオだ」
リクオ「えっ僕?」
貴「ふぅ良かった〜」
鯉伴「屋敷メチャクチャにしたろ、後…リアとキスしたろ(ボソッ」
リクオ「えっ!僕がっ!してないよっ!してないっ!」
鯉伴「覚えてないのか?」
リクオ「ごめん、夜になったらもういっかい僕に聞いてよ」
鯉伴「分かった」
貴「ねぇなんか雪羅さんが怒鳴ってるんだけど」
鯉伴「あぁ親父が怒られてる」
貴「えっなんで?」
鯉伴「…さぁ?」
貴「?」
消えやがったっ!…茨木童子/首無→←鯉惨の真実『七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき』
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作者名:黒白 x他3人 | 作成日時:2016年4月27日 17時