初代とリクオ様が暴れた結果です…首無 ページ13
黒田坊「お嬢」
鴉天狗「リア様〜っ!」
貴「泣かないでよ鴉天狗、今直すから…(パンッ」
バチバチィ
鴉天狗「ありがとうございますぅぅぅっ!」
牛鬼「すまないが傷も治してくれるとありがたい」
貴「うん…でもなんでこんなに怪我してるの?」
首無「初代とリクオ様が暴れた結果です」
貴「あっはは〜分かったよ…出で来い白花[黒き闇夜を照せ白千光]」
パァァァァア
つらら「ありがとうございます」
貴「いいんだよ♪ほらリクオ朝だよ〜」
リクオ「んっ…姉さん?」
貴「うんお早う頭大丈夫?」
リクオ「ちょっと痛い…」
貴「僕より飲んでたからね」
リクオ「ごめん(シュン」
貴「っ!可愛いぃぃっ!(キュン」
鯉伴「兄貴お前の息子はあざとく育ったな…」
首無「二代目…(哀れみの目」
貴「後はじいちゃん〜じいちゃん大丈夫?」
ぬら「ワシは平気じゃよ」
貴「あっそじゃあリクオ今温かい飲み物持ってくるね」
リクオ「ありがとう姉さん」
貴「良いって」
ぬら「ワシの扱い最近雑ではないのかのぉ?」
狒々「日頃の行いじゃな」
ぬら「うぅぅ」
鯉伴さんそろそろ話してもいいんじゃないの?…リア…短いです→←うぇっ…なんか気持ち悪ぃ…リア
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革ベルト
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作者名:黒白 x他3人 | 作成日時:2016年4月27日 17時