100人記念番外編…ぬらりひょんと鯉伴のリアへのお説教 ページ32
ガゴゼ編です
最後お説教関係ないです
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貴「(誰か助けて…)」
ぬら「^言^(ニコニコ」
鯉伴「^言^(ニコニコ」
貴「(-_-;)(ダラダラ」
ぬら「分かっておるなぁ…リア?」
貴「は…い…(-_-;)」
鯉伴「嫌な予感がしたんなら…さっさと帰ってこい…危険な事に…これ以上首を突っ込むな…」
貴「それでも…自分が…犠牲になっても…リクオの…大切な人を救いたかったんだよ…」
ぬら「はぁ…」
鯉伴「俺は…お前が…また…またいなくなりそうな気がして…気が狂いそうになった…頼むから自分の身も大切にしてくれ…俺ぁ…お前がいなくなったら…どうすればいいんだい?…頼むから…リア…」
貴「お…父…さん………ごめんなさい…これからは…自分の身も大切にするよ(ニコ」
鯉伴「リア…」
貴「ありがとう(ニコ」
ぬら「まぁ次やったら…分かっておるよなぁ(ニッコリ」
貴「は…はひ…(恐い)」
鯉伴「リア〜」
ギュー
貴「えっ!?どうしたのっ!?」
鯉伴「今日は一緒に寝るぞっ!と言うかこれから危険な真似したら一緒に寝る…良いなぁ?」
貴「うぐぅ…わっ…分かったよ…今日は一緒に寝てあげる////」
鯉伴「じゃあ早速寝ようかねぇ」
ぬら「ワシは牛鬼と酒でも飲んでくるかのぉ」
ガラッ
パタン
鯉伴「リア…絶対に俺が守るからな」
貴「ありがとう…お父さん…お休み」
鯉伴「お休み…」
その後
ぬら「牛鬼〜ワシのリアがっ!鯉伴と…くっそっ!ヒック」
牛鬼「総大将…程々にしては」
ぬら「うっさいっ!ヒック…お主も付き合えっ!ヒック」
牛鬼「はぁ(リア面倒後とを…しかし何故若い姿をしておられるのか)」
ぬら「リア〜鯉伴何かに渡すものかヒック絶対にワシが手に入れるヒック」
牛鬼「リアもめんどくさい男達に捕まってしまったものだ」
ぬら「うぅ〜」
牛鬼「はぁ」
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作者名:黒白 x他1人 | 作成日時:2015年11月17日 15時