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妾の力となるのじゃ…羽衣狐 ページ26
牛鬼「総大将何処へえ行くのです」
ぬらりひょん「牛鬼」
牛鬼「我が大将よそんな血の気多く走らば妖怪を呼びます貴方らしくない今夜は誰に喧嘩を売るつもりです」
ぬらりひょん「大阪城に向かう」
牛鬼「なあっ!」
ぬらりひょん「お前は着いてこんでいいぞ」
牛鬼「大阪城だとっ!バカなっ!奴を知らぬわけ無いでしょっ!羽衣狐は普通の妖怪ではないっ!」
ぬらりひょん「らしいな…」
牛鬼「人を表舞台からも支配する唯一の妖怪古来より都に救う大妖怪中の大妖怪止めろっ!まだ時期ではないっ!力をもっと貯めるんだっ!魑魅魍魎の主と成るならばっ!」
ぬらりひょん「黙れ牛鬼っ!羽衣狐が魑魅魍魎の主だってんならワシがソイツを越えるまでよ」
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作者名:黒白 x他3人 | 作成日時:2015年9月29日 17時