いろいろな話 ページ3
Asaido
…昔の私は…何もできない…無力な子供だった。
私は、しづさん(不死川兄弟母)に拾ってもらった。私は、8歳の時から初任務で上弦を倒し、鬼殺隊(隠)全柱だった。私は皆がお父さんに暴力されている事を知らなかった。
…私が8歳2ヶ月の頃二年間任務に行くことになった。そうして私は、皆に言わずに家を出た。
二年後私は家を見に行った。家から血の匂いがした。そして実弥と玄弥は居なかった
実 弥 と 玄 弥 は 居 な か っ た !?
A『実弥!玄弥!どこにいるの!?』
居ない!何で!?何処!?
甘味店のおじさん「あの二人は何処かに行ってしまったよ」
そしてしばらくして僕は毎年最終選別をよく見るようになった。
A『(えっ実…弥?なん、で?)』ポロポロ
そして18歳になった今玄弥まで入ってしまった。
A『なん、で僕は、大切な物を…守れ、ないの…?』ボロボロ
あぁ、もういいや自分を捨ててしまえそうしたらもう泣かなくていいのかな…?
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作者名:【きさと】(kisato)huyuneko18 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/
作成日時:2020年6月20日 15時