私はバカ兄どもの妹である(おそ松さん)

松×13 ページ15

Aside

お母さんに着いて行くとリビングに着いた

松代「ちょっとじっとしててね」

そう言ってメジャーで私の身長を測り始めた

松代「なるほどね・・・ねぇAちゃんは何色が好き？」

「えっと、オレンジですかね」

松代「そう、ありがとう。もう戻っていいわよ」

「あ、はい」

良かった殺されなくて。でも身長なんて計ってどうしたんでしょう

「ただいま戻りました」

カラ松「おーお帰り、さあ行くぞ」

「はい！」

私はそこに置いてあった白いポシェットを手繰り寄せて肩にかけた

5分後 トト子さん宅

おそ松「おーい！トト子ちゃーん！遊びに来たよー！今日は妹も来てるよー！」

トト子「あ、クソニート達じゃない。あんたら妹なんて居ないじゃない・・・って何この子！？」

「あ、ごめんなさい！こんにちは・・・」

おそ松「えっとね・・・《Aの説明中》・・・ということなんだよ」

トト子「へぇーそうなんだ。こんな庶民を」

おそ松「おい！Aちゃんをばかにするによな！それにそんなこと言ってられるのも今だけだぞれ！A！言ってやれ」

「ええ！？・・・トト子お姉ちゃん・・・」

トト子「ンンッ！？・《フリーズ》・庶民を何て言ってごめんなさいね。私は弱井トト子よ」

「えっと・・・私はAです。よろしくお願いいたします！」

トト子「可愛いじゃない」

おそ松「だろ！？」

一松「おそ松兄さん、母さんからメールきた」

おそ松「え？なんて？」

一松「なんか買い物行くからクソ松と十四松必要だって」

カラ松「ん？オレか？じゃあ先に帰るな」

おそ松「えー、じゃあ俺らも帰る」

カラ松「別におそ松たちが帰る必要は無いんじゃないか？」

トト子「ごめんみんな！トト子用あるからまたね！」

おそ松「おう！またくるわ！・・・ってことなんで」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

シュシュ

ラッキー松&コンビ(ベタだよね)

色松(もう腐女子がキャーキャー言うやつだね)

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