緑間の双子の妹は、天才ハッカー少女で帝光中に居る！

ハッキング★41 ページ7

〜翌日〜

僕が起きて、リビングに行くと……


赤「やぁ、A。よく眠れたかい？」


何故か、赤司征十郎君がいた。

真兄は、呑気におは朝を見ている。

突っ込まないのか？


貴方「取り敢えず、なんでいるのかな？」

赤「なんで、か。なんでだろうな」


は？意味が分からない。

真兄は、ニュースを見ている。

いい加減イラついてきたな。


貴方「おはよう、真兄。赤司君を呼んだのは、真兄かな？素直に言わないと、社会的に抹消してやんよ★」←

緑「わ、わわ、分かったのだよ！！取り敢えず、朝ご飯を食べるのだよ(((；ﾟдﾟ)))」

貴方「まぁ、いただきます」


ご飯を食べ始めると、赤司君が五月蝿くなった。


赤「俺は、どうすればいいんだ！？放置プレイなのか！？そうなのか！？」←


かの有名な赤司様が、キャラ崩壊しましたよ。

めんどくさい事になる前に、真兄に説明させないといけないな。


貴方「で、なんで？」

緑「Aが、困ったところを見てみたかったのだよ」←

貴方「真兄、抹消決定ね★」←

赤「まだ、放置するのか！？」←


誰か、ツッコミいないかな？

カオスなんだよ。

ピーンポーン

丁度いいな。それより、誰だ？




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