握手会にいったら、刺されました。（まふまふ）

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まふまふside




『………っ！ここどこ？』





ま「っ？！起きた！！」





とりあえずナースコール押して、




ま「ここは病院だよ！大丈夫っ？」





『たぶん大ｚｙ((っ！？まふくん！？なんで！？」




ま「いやっ…………普通((『いやダメでしょ！ちゃんと作業してください！』





ま「いやいや、人の心配する前に自分の心配しないと…………っていうか！！」





ま「この度は申し訳ございませんでした！！」





『いやいや、なんで！？』





ま「だって、来ていただいてる方に笑顔になってもらわないといけないのに、

　 こんな傷を負わせちゃったし、しかも、それがぼくをかばってなんて………………

　 本当に申し訳ございませんでした！」





『いやいや、頭上げてください！まふまふさんがわるいわけじゃ((ま「いいえ！





ま「僕主催のものでおこったことです！僕がしっかりしとけば！！こんなことにはならなっかたんで す！今後は活動を休止ｓ((『やめてください』…え？」





『私のようなもののせいで、まふまふさんのようなすごい方が活動できなくなると、大勢の方だけではなく、私も悲しいです。笑顔にすることが仕事なら、いつも通り活動して、いつも通り笑顔にさせてください！』




ま「いや、、でも、、、、」





　 ガラっ



看「桜山さん！！目が覚めましたか！！今医者を呼いるので、少々お待ちください。」




『まふまふさん、話はまた後でしましょ。』



ま「……うん…………」



そう言って、僕は部屋を出た




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次は作者の雑談となっています！

おめぇの話なんか興味ねぇよ！！って方は飛ばしてね❤((殴

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