【カゲプロ】人間が嫌いな狐少年とヒビヤ君の恋【男主】

部屋割り~ ページ10

『ごちそうさまでした〜』

セト「やっぱ、キドの料理は最高っす〜」

コノハ「美味しかった〜」

シンタロー「スゲー旨かった…」

カノ「小鈴ちゃんが作った味噌汁も

美味しかったよ〜明日も作って〜」

小鈴「ありがとうございます///」

マリー「小鈴ちゃん照れてる…」

ヒビヤ「Aのお姉ちゃんの料理

なんか懐かしい味がした…」

A「団長さんの料理も美味しかった

ですよ〜」

キド「ありがとうなA」

ヒビヤ「ねえ…部屋割りどうするの？」

A「僕、ヒビヤ君の部屋がいい〜」

キド「小鈴は？」

小鈴「どこでも…」

キド「じゃあ…オレの部屋でいいか？」

小鈴「はい…ありがとうございます…」

ヒビヤ「僕の部屋、ベット一つだけどいい？」

A「大丈夫だよ。慣れてるから」

シンタロー「慣れてるってどういうことだ？」

A「僕…お姉ちゃんと一緒に

寝ていたから慣れているんだ〜」

マリー「へぇ〜そうなんだ…」

コノハ「そろ…そ…ろ寝よう…」

モモ「そうですね…ではお休みなさい」

カノ「お休み〜」

セト「お休みっす」

マリー「お休みなさ〜い」

ﾊﾞﾀﾝ

ヒビヤ「さてと…寝るか…ってA

どうしたの？」

A「キス…してほしい…まだしたこと

ないから初めてはヒビヤ君がいい…//」

ヒビヤ「いいよ…」

chu…

A「ありがとう…ヒビヤ君…」

ヒビヤ「じゃあ…寝よっか…」

A「お休みなさい…」

ヒビヤ「お休み〜」

〜ヒビヤsaid〜

やっぱりA可愛いなぁ…

肌プニプニしているし〜

ﾌﾟﾆｯ

A「ﾆｬﾝ…らめぇ…///」

ヒビヤ「…エ〇イ!?」

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