【カゲプロ】人間が嫌いな狐少年とヒビヤ君の恋【男主】

やられたらやり返す倍返し~ ページ9

A「ヒビヤ君のお腹プニプニ〜」

ヒビヤ「このー僕だって〜」

A「あひゃひゃひゃ倍返し〜」

ヒビヤ「ちょっと〜あははは」

その頃キドと小鈴は…

小鈴「A良かった笑ってる…」

キド「小鈴どうした？」

小鈴「あっ、すみません…」

キド「別にいいが…あいつら楽しそうだな」

小鈴「そうですね…すごい嬉しいです」

キド「Aは昔何かあったのか…」

小鈴「はい…あの子と私の過去を話ますね」

私はAと私の過去を全て話した…

キド「そうか…そんなことが…すまない

無理に聞いて…」

小鈴「大丈夫ですよ…皆に打ち明ける予定

でしたし…」

ヒビヤ「はぁ…熱い…」

A「少し暴れ過ぎたね…」

ヒビヤ「うん…」

カノ「ちょっとwwA君服がはだけて

色っぽいよww」

小鈴「A髪の毛濡れているから

ヒビヤ君と一緒に乾かして…」

ヒビヤ・A『は〜い』

今乾かしています!!

ヒビヤ「Aの髪の毛サラサラだね」

A「えへへ//嬉しいな…」

ヒビヤ「乾いたよ。ねえ…」

A「なに？ヒビヤ君…」

ヒビヤ「髪の毛の匂い嗅いでいい？」

A「な、なんで!?」

ヒビヤ「嫌だった？」

A「別に…いいよ…////」

ヒビヤ「いい匂い…ﾊｧﾊｧ明日の夜楽しみだね」

A「ヒビヤ君…大丈夫？息荒いよ…」

ヒビヤ「あ、ご、ゴメン」

小鈴「ご飯出来たから集まって…」

A「は〜い」

モモ「ヒビヤ君とA君は…

付き合ってるの？」

ヒビヤ「は、はぁ!?そんな訳ないでしょ

なにおばあさんマジでキモいんだけど」

カノ「まさかの図星wだっwwたwwの？」

A「そ、その…あ、えっと、あの…」

マリー「まさかのヒビAう腐腐腐…」

小鈴「そうですよ…Aがヒビヤ君のこと

好きなんです…」

キド「ちょっと…話を聞けAのことだ」

セト「なんすか？」

小鈴「私が話ます…Aは過去に

知らない人間に無理やり服を脱がされて体の

色んな部分を触られました…私はAが

気に入ったヒビヤ君と体の関係を作り消毒して

もらおうっていいました…だから、Aと

ヒビヤ君のこと笑わないで下さい…」

モモ「なんか…ごめんね…小鈴ちゃん」

小鈴「大丈夫ですよ…

皆さんに言えて良かったです…」

A「ありがとうお姉ちゃん!!

お姉ちゃんのおかげで皆にわかってもらえた」

小鈴「別にいいよ弟だから…//」

部屋割り~→←何…この状況…

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す