何…この状況… ページ8
キド「さてと…料理作るか」
小鈴「手伝います。私、料理得意なんで」
キド「すまないな小鈴」
小鈴「大丈夫ですよ…」
その頃ヒビヤとAは…
A「ヒビヤ君…その一緒にお風呂
入ろう…//」
ヒビヤ「う、うん…そのなんで?」
A「一緒に入りたいだけ…」
カノ「お風呂空いたよ〜」
ヒビヤ「じゃあ…入ろっか…」
A「うん//」
ヒビヤ「は、はいタオル」
A「巻いて…いつもお姉ちゃんに巻いて
もらっているから自分で巻けないの」
ヒビヤ「う、わ、わかった…出来たよ…」
A「ありがとう〜ギュゥ」
ヒビヤ「えっ…ちょ、ちょっとA
いきなり抱きつかないでよ//
は、恥ずかしいでしょ///」
今の状況…Aのタオルを腰に巻くと
いきなり抱きついてきてその…肌が直接
触れあって…パニクってます…
A「ご、ごめんなさい…//えっとその…
あの…えっと…」
ヒビヤ「お、落ち着いてお風呂入ろうね、」
落ち着いてじゃないよ!落ち着いてないのは
僕の方だってAめっちゃ顔赤い
うわぁぁ理性が…落ち着け雨宮ヒビヤ
落ち着け雨宮ヒビヤ
ガララ
A「すご〜い広い〜」
ヒビヤ「そうかな…」
A「ヒビヤ君…顔赤いよ…大丈夫?」
ヒビヤ「う、うん!だ、大丈夫」
A「ヒビヤ君、頭洗ってあげる!!」
ヒビヤ「えっ…いいの!?」
A「迷惑だった上目+涙目」
ヒビヤ「お言葉に甘えて…お願いするね…」
A「やった〜」
ヒビヤ「いつも…お姉ちゃんと
入っているの?」
A「そうだよ〜お姉ちゃんが誘って
くれるんだ〜」
ヒビヤ「よく女子と入れるね…」
A「お姉ちゃんお風呂に入っている時
僕の体洗ってくれるから気持ちいいんだ〜」
ヒビヤ「ふーん」
A「じゃあ泡を流すね〜」
バシャァ
ヒビヤ「うひゃぁ//」
A「ごめんね目に入った?」
ヒビヤ「違うよ…なんかびっくりして…」
A「そっか…なら良かったよ」
ヒビヤ「次は僕がAの頭洗うよ〜」
A「ありがとう〜」
ヒビヤ「気持ちいい?」
A「うん…ひゃん…///」
ヒビヤ「どうしたの?」
A「ちょっと感じちゃった…」
ヒビヤ「ふう〜ん…明日の夜が楽しみだな
流すよ〜」
A「気持ち〜よし!!湯船に浸かろう♪」
ザパァ
17人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
闇影ヨル(プロフ) - クレハさん» え、お気に召したなんて!!光栄でございます!!更新があまり出来ませんが今後ともよろしくお願いいたします (2014年6月7日 15時) (レス) id: 7b0c18497a (このIDを非表示/違反報告)
クレハ - この、作品けっこー気に入ってるんスよ!!応援してます!! (2014年6月3日 21時) (レス) id: 406836a527 (このIDを非表示/違反報告)
闇影ヨル(プロフ) - 知恵理さん» ありがとうございます。 (2014年4月4日 19時) (レス) id: 7b0c18497a (このIDを非表示/違反報告)
知恵理 - コメント返しありがとうございました!応援してます!! (2014年4月4日 19時) (レス) id: 34d4c96f77 (このIDを非表示/違反報告)
知恵理 - そうなんですか……い、いや!でも、作品は面白いので応援し続けますね(`・ω・´)← (2014年4月4日 19時) (レス) id: 34d4c96f77 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:闇影ヨル | 作成日時:2014年2月19日 22時