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もう…皆に会えないのかな…? ページ16

ヒビヤ「本当に怪しい…」

A「僕は大丈夫だよ…」

コノハ「僕、休憩所に戻るね…。

なんか、疲れてきたから…ごめんね二人とも」

そう言ってコノハはノロノロと

更衣室に戻っていった

その時だった…Aが知らない人に

連れてかれるのは

???「お前…Aだろ?」

ヒビヤ「おじさん誰?僕のAに

なんか用。」

A「ヒ…ビ……ヤ君…怖いよ…」

Aはいつも以上に震えていた

きっとあいつはAが人間のことを

大嫌いになった元凶…

???「こいつに用があるからちょっと

貸してくれる?」

A「やめて…触らないで…」

ヒビヤ「ちょっと…Aが泣いている

んだけど。どうしてくれるの」

???「これだけはやりたくなかったけど

仕方ない…Aから…離れてね」

そう言うと怪しい笑みと共にドンッと

押されて

僕の体は宙に浮かんだ

ザパァと水の中に叩き付けられた僕は

震えているAが連れ去られる

所を見ていた…

ヒビヤ「ご……め…ん……ねA…を

守れ……なか……った…」

僕は後悔と一緒に溺れていった

やっぱりね…わかってたよ→←番外編。いきなりすみません



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闇影ヨル(プロフ) - クレハさん» え、お気に召したなんて!!光栄でございます!!更新があまり出来ませんが今後ともよろしくお願いいたします (2014年6月7日 15時) (レス) id: 7b0c18497a (このIDを非表示/違反報告)
クレハ - この、作品けっこー気に入ってるんスよ!!応援してます!! (2014年6月3日 21時) (レス) id: 406836a527 (このIDを非表示/違反報告)
闇影ヨル(プロフ) - 知恵理さん» ありがとうございます。 (2014年4月4日 19時) (レス) id: 7b0c18497a (このIDを非表示/違反報告)
知恵理 - コメント返しありがとうございました!応援してます!! (2014年4月4日 19時) (レス) id: 34d4c96f77 (このIDを非表示/違反報告)
知恵理 - そうなんですか……い、いや!でも、作品は面白いので応援し続けますね(`・ω・´)← (2014年4月4日 19時) (レス) id: 34d4c96f77 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:闇影ヨル | 作成日時:2014年2月19日 22時

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